おいしいパン屋見つけた
私の身辺雑記など誰も興味がないかもしれないが、少し書いてみようかと思う。
今日は娘を保育所に迎えに行ってから、娘の希望でスーパーに行った。
保育所からほど近いスーパーではない。
保育所から自宅の方に向かって坂道を登って自宅を通り過ぎ、更に坂道を進んだ先にあるスーパーである。
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私の身辺雑記など誰も興味がないかもしれないが、少し書いてみようかと思う。
今日は娘を保育所に迎えに行ってから、娘の希望でスーパーに行った。
保育所からほど近いスーパーではない。
保育所から自宅の方に向かって坂道を登って自宅を通り過ぎ、更に坂道を進んだ先にあるスーパーである。
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今となってはどうだって良いことだが、「あのときこうしておけば、あの彼とはずっと続いていたのかなぁ」とふと思うことがある。
恋愛の「たられば」なんて考えたって仕方が無いが、風の噂で元彼の成功と、夫人がたいそう豪華な暮らしをしていることが耳に入ってくると、「あのとき…」と考えてしまうのだ。
“過去は帰ってこない” の詳細は »
「あのとき○○だったら、どうなっていただろう。」
そう考えること、ありませんか?
やりたかったこと。でも、しなかったこと、できなかったこと。
私の「あのとき○○」は「走ること」です。
走っていたら、どうなっていたかな、と。
“走り出していたら” の詳細は »
平安時代、女官が書いた雑記とも言うべき作品がある。
日本人ならば誰もが知っているだろう。
学校で1度は絶対に学ぶ作品だ。
私がこの作品について最も詳細に学んだのは中学生の頃である。
“中学時代の国語の恩師” の詳細は »
イチゴが大好きな私。
あまり畑や自然に興味がなくても、いちご狩りのデートはすごく魅力的に感じます。
イチゴって昔から高級品のイメージでメロンのあの大きさからあの値段であるとしたら、イチゴの小さな1粒はグラム当たりに直すと相当高いと思います。
“大好きなイチゴに魅せられた私の副産物” の詳細は »
自分でも子どものようだと感じていますが、私は正直に言ってワサビが好きではありません。
決して食べられないわけではないのですがお寿司やお刺身などワサビを使う料理では極力ワサビを付けずに食べるようにしています。
“ワサビが苦手な私” の詳細は »
高校時代は毎日母にお弁当を作ってもらっていました。
学食や売店もありそれらを利用していた生徒も多かったのですが、私からしてみるとやはり普段から食べなれた家庭の味の方がしっくりきたものです。
“高校のパン屋” の詳細は »
気が付いたら食べていることが多い私。
お腹がいっぱいなはずなのに、昨日の食べ終わったチョコレートのかすがパソコンの横に散らばっています。
食べ物が何もないPCデスクではすごくさみしいな…とさえ思ってしまいます。
だからできるだけ、最近では味噌汁を飲んで体を温め、汁物で満腹感を増長させようとしています。
“私の大好きなベスト2味噌汁の具” の詳細は »
子どもたちが大きくなるにつれて、
帰ってくる時間も遅くなり、習い事も増え、家で過ごす時間も減ってきました。
おもちゃを広げることも、ままごとに使うような小さいおもちゃを出す機会も少なくなりました。
さぞかし部屋はきれいな状態が続くのかと思いきや…。
“部屋の散らかり具合” の詳細は »