理想のプロポーズをしてもらうための戦略
どんなプロポーズをされたいのか自分でいろんな想像をしてみました。
私だって、もういい年です。
一人や二人彼氏がいてもおかしくないし、プロポーズされてもいい年齢だと思っています。
理想のプロポーズ、やはりそれは理想の男性からされたいなとそこから入る私。
もちろん、結婚相手としてふさわしい相手が見つかり、その彼からのプロポーズは思い出に残るようなシチュエーションが嬉しいです。
自分たちだけが大事にしておきたい思い出のトップになるくらい。
最初に出会った場所でもいいのですが、それが合コンとかだったら悲しいので、初デートの場所とかでもいいかなと思います。
そして、私に知られないようにプロポーズの下準備をしてほしいです。
指輪を一緒に買いに行くのもいいのですが、私に似合う婚約指輪を一人で選ぶ彼を想像しただけで萌えます。
「なんで私の指のサイズが分かったの?」という言葉も言いたいです。
そして、私が寝ている時などにこっそりと測ってほしい…なんて私はメルヘンな世界に住むいい年した面倒臭い女なんだろうと自分でもびっくりしてしまいますが。
その後、食事中でもなく、ドライブ中でもなく、車の中や自室でもなく、特別な場所に行きたいです。
あぁ!最近よく流星群を見られるような日がネットで紹介されたりします。
また、蛍の時期なども夜景を見ながら蛍の光を二人で楽しんで~なんてのもいいです。
そしてさりげなく普段の様に会話している中でプロポーズされたいです。
いかにもガチガチになっている彼の姿なんて見たくありません。
堂々と、そして自然に、落ち着いてしっかりと私と向き合って話してほしいと思います。
もうすぐ彼が私の家に遊びに来ます。
だから私はこの画面を立ち上げたまま寝て、彼に自分からどんなプロポーズシーンが理想なのかを呼んで勉強してもらおうと企んでいます。